ご挨拶
皆様、こんにちは。プログラミングスクールの経営者、そらこと西川と申します。
私はエンジニアとして23年の経験を積み、現在も現場で開発に携わっております。
当スクールが心がけているのは、お子様が楽しく、安心して学べる環境の提供です。プログラミングはただの技術以上のものであり、創造性、問題解決能力、そして未来を形作る力を育む手段です。我々のスクールでは、それぞれのお子様がその可能性を最大限に引き出せるよう、支援しています。
私たちは、お子様一人ひとりの興味と才能を大切にし、それぞれのペースに合わせた学びを提供します。保護者の皆様には、安心してお子様をお預けいただき、一緒にその成長を見守っていただきたいと思います。
是非、私たちのプログラミングスクールにご参加いただき、お子様の新たな一歩を応援させてください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
スクール設立への想い
問題解決能力を養う
私たちのスクールを開設した主な理由は、現役エンジニアとしての豊富な経験と深い知識を、直接お子様たちに伝えることにあります。プログラミングの授業が学校教育で必修化されつつあるこの時代に、現場で得られる貴重な知見を活かした指導は、お子様たちの学びに重要な影響を与えると確信しています。
AI時代への対応として、単にプログラミングスキルを教えるだけでなく、それをどのように実生活や将来の職業に活かすかを重視しています。
STEAM教育の重要性を理解し、科学、技術、工学、芸術、数学の分野を統合的に学ぶことで、お子様たちの創造力と問題解決能力を養います。
将来を生き抜くためのスキルを
さらに、当スクールでは「手に職をつける」教育を重視しています。これは、将来社会に出た際に、お子様が自立して稼ぐ力を身につけるための基盤を築くことを意味します。プログラミングは単なる技術ではなく、創造的な思考と実用的なスキルを兼ね備えた、これからの時代を生き抜くための重要な要素です。
このように、現代社会が直面している様々な課題に対応しながら、お子様たち一人ひとりが自身の才能と可能性を最大限に発揮できるよう、私たちは全力でサポートしています。
モットーと教育方針
| モットー:安全で安心な環境
お子さんがスクラッチやレゴスパイクでプロジェクトを作る体験は、お絵描きやブロック遊びの進化版。自分だけのゲームや物語を生み出すことで、子供たちの創造力が自然と輝き始めます。
| 教育方針:ジャッジせず、間違いを責めない
当スクールの根本的なルールは、お子様に「間違っている」とは決して言わないことです。そうすることで、プログラミングを楽しみながら学ぶ姿勢を育み自由な発想を促します。
正解のないこの分野で、創造性と楽しさを大切にします。
その他
不登校のお子様への対応
現代社会において、不登校のお子様が増えていることに注目しています。プログラミングを通じて、そうしたお子様が前向きに取り組めるようサポートします。
AIを活用した実践的指導
AI技術、例えばChatGPTのようなツールを活用し、生徒たちがAIを理解し、使いこなせるように指導します。AIを恐れるのではなく、これを有効に活用する方法を学びます。
オンライン指導の徹底
オンラインでの指導では、対面時の3倍の確認を行い、お子様の理解度をしっかりと把握します。これにより、学習の遅れを防ぎます。
保護者へのフィードバック
お子様の進捗状況については、定期的に保護者の方へフィードバックを行います。お子様の学習プロセスを共にサポートしていきたいと考えています。